関与先繁栄への貢献を事務所の存在意義として考えています。そのために、過去を振り返るのではなく、今、そしてこれからどうするかということを一緒に考える存在を目指します。
関与先の経営者・従業員の方々の笑顔が見たい、それが事務所と職員のやりがいであると考えています。
これら理念を達成し続けるためには、職員の成長なくして成しえないことを自覚しています。したがって事務所の最大の資源は人であり、その資源の活用とやりがいを含めた処遇向上を最大の課題と考えています。
社名 | 星田会計事務所 |
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住所 | 〒060-0003 札幌市中央区北3条西3丁目1-47 ヒューリック札幌NORTH33ビル10F |
代表者 | 星田 英治 |
設立 | 平成14年9月 |
資本金 | 2,494万円 |
従業員数 | 企業全体20人 うち女性11人 |
- 常時、以下の行動を継続すること
- ■情熱をもつ
- 物事に取り組む情熱の大きさが成果の大きさを決める。
- ■勉強をする
- 勉強とは税法に限らず、情報発信を意識した知識の習得や体験をいう。
- ■気づきを磨く
- 自己中心的な考えでは支持されない、人間関係の大切さを意識し、他人への気遣いと感謝を忘れない。
- ■先を読むクセをつける
- 先を読んで準備することが、相手への気遣いであり、ムダな時間を排除する。
- ■効率を追求する
- 時間はコストであり、最少のコストで最大の成果をだすこと。
- ■目標を掲げ達成をする
- 目標を明確に持ち達成することの繰り返しが成長させる。
- ■行動をする
- 成功や達成は行動した人にのみ与えられる。行動しないことが失敗である。考えているだけでは何も変わらない。
- 常時、以下の思考を持ち続けること
- ■仕事は与えられるのではなく自らつくるものだ
- ■管理されるのではなく自分で管理する
- ■うまくいかない原因は自分にある
- ■求められていること以上の結果を出す