インフルエンザが流行ってきています

更新日:2014年12月3日 / 未分類

札幌市内の小中学校では、今シーズン初めて

インフルエンザによる学級閉鎖や学年閉鎖になりました。

インフルエンザウイルスは湿度50%以上ある環境で温度は22度以上になると生存できず、

湿度が20%以下であれば22℃以上の気温でも高い生存率を維持するそうです。

室内の湿度を高くすることが予防のひとつになるようです。

これから更に仕事が忙しくなってきますので自分で出来る予防をして、

体調管理には気をつけたいものです。