更新日:2022年12月15日 / 木村
木村です。
2022年、残すところ、日数が少なくなってきました。
企業によっては、1月1日を基準日か4月1日あたりが基準日と思います。
ここで、提案したいのが、年間カレンダーの作成です。
1月1日が、年度の始まりであれば、ぜひ、来年1年間の予定表を組んでみてください。
ゴールデンウィーク、シルバーウィーク、お盆、年末年始の休日や
会社の創立記念日、今わかっている1年間の行事(新年会、忘年会、運動会)や研修予定など
を書き込んでみてください。
社長や院長の個人的な予定で休みがある場合は
その日を計画的な有給休暇にしてみるのも良いかと思います。
年間のスケジュールが決まれば、スタッフも旅行の予定など組みやすくなり、スタッフの満足度は向上するかと思います。
また、年間の労働日数も決まり、残業時間の計算しやすくなる場合もあります。
人間が不安・不満・ストレスになる要素として、先が見えない事・予想がつかない事というのが
大きくありますので
その解消にもなります。
インターネットで
【年間予定表 2023 エクセル】で検索すると
無料のひな形もあるので、ぜひ、検索して、ご活用ください。
これなんかも使いやすかも。