更新日:2014年4月16日 / 事務所便り
こんにちは。 伊藤です。
今週の月曜日から、下の娘の歯列矯正が始まりました。
小学校入学前の歯科検診で、「うけ口」(反対咬合)を指摘されたので、
すぐに矯正歯科に連れていったところ・・・。
身長が伸びるとき、顎の骨も成長してしまうという事で、
夜には、顎を押さえるキャップをかぶって寝ていました。(6年近く)
気が付けば、うけ口は治っていました。
そして身長の伸びも止まってきているので、次の段階の歯列矯正となりました。
「歯にワイヤーをつけるのは、チョッと嫌がるだろうな」
という心配は、無用に終わりました。
先生に、ワイヤーをつけた感想を聞かれた娘は「おもしろい♪」と笑顔。(・・?
帰り道にイヤではないか聞いたところ
「前からつけてみたかったんだ~」との事。世の中いろいろな考えがあるものですね。
さすがに食事をするときや歯磨きは、少々大変そうではありますが、
娘曰く、「3年後に外すときが楽しみ」だそうです。