更新日:2016年12月13日 / 未分類
先週の金曜日の夜、立て続けに2回転びました。
左膝は2箇所擦り剥け、お尻には打撲跡が残っています。
まだ痛みます。
以前からよく転びます。
転びやすい人には特徴があるそうです。
■ 急いでいる人
■ お酒を飲んでいる人
■ 何かに気をとられている人
■ 両手がふさがっている人
■ ポケットに手を入れて歩く人
■ 雪道にあわない靴をはいている人…….2つは該当してました。
ひと冬の転倒経験者は意外と若者が多いそうです。
でもケガをする人は高齢者が…やっぱり多いそうです。
高齢者は大ケガにつながりやすいので、
転ばないように注意すること、
転んでしまった場合への準備をすることが重要なようです。
転ばないように、冬道で滑らない歩き方のポイントがあるようなので参考にしたいと思います。
◇ 小さな歩幅で歩く
◇ 靴の裏全体をつけて歩く
◇ 急がずに焦らずに余裕を持って歩く
歩きはじめと、歩く速さを変えるときには転びやすいのでさらに注意が必要なようです。
擦り傷、打撲程度で済みましたが、骨折などの大ケガにならないように気をつけて歩きたいと思います。